2011年7月24日日曜日

空前のサントラ・ブーム

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村'90初頭に、そのブームは、始まった。。。めきめき頭角を現していたBabyFaceのRebel、LaFaceRcordsがらみで、エディー・マーフィー主演のラブ・コメディー「ブーメラン」のサウンドトラックは TonyBraxtonとBabyFaceのDUET #Give U My heart http://www.youtube.com/watch?v=KqjOdDW5RRQ が、HIT。そして,驚異のビルボード・チャート13週連続1位という新記録を打ち立てたBoyzⅡMenの#End og The Road     http://www.youtube.com/watch?v=afjonlW6fjs&feature=fvwrel      は、だれでも口ずさめる名曲に、なったほど。
同時期「モーマネー」という 「ラストボーイスカウト」でブルース・ウィリスと競演して有名になったDamonWaynans監督作品のサントラは、プロデューサーに当時のPRINCEファミリーJam&Lewisを迎えJanetJacksonとLutherVandrossの#The Best Thing Life Are Freehttp://www.youtube.com/watch?v=8BZTdEXweKQ やMC Lyteの#Icecream Dreamhttp://www.youtube.com/watch?v=5mjUGF6c8DMをHITさせ'92は、BabyFaceとJam&Lewisの一騎打ちとまで評されていた。その後雨後の筍のようにHIPHOP関連の
サントラ先行型映画が、数多くリリースされる。「ポケットいっぱいの涙(MenaceⅡsociety)」や「ビートオブダンクAvobeTheRim」などなど。
前者は、MC Eightの#Straight Up menacehttp://www.youtube.com/watch?v=nrVCRQd1ugU 後者は、SWVやWarren-G,Nate-Doggの#Reguratehttp://www.youtube.com/watch?v=vF74D3kbbTI(当時、仏滞在中の友人から流行しているときいて、これは相当のHIT作なんだと実感したほど。。。               
しかし'92に2pacをカリスマ化させ、BombSquad(publicenemyのPrdチーム)の力をまざまざと見せ付けたサントラ「JUICE」は、異色だった。
ハードコアなRAPから美メロR&Bまで全曲捨てがない、この名盤。もはやサウンドトラックでなくても、ふつーに5つ星皿だった。名前を連ねる
だけでもBigDaddykane, Eric.B&Rakim, CypressHill, Salt'n'Pepa, Too$hoot, EPMD,AaronHall,など豪華な布陣で、それぞれHITさせた。
ぼくのお勧め3曲は、美メロ#Don't Be Afraidhttp://www.youtube.com/watch?v=zlPBDzq5i5A(GuyのAaronhall)や#IsItGoodforYou
http://www.youtube.com/watch?v=R5Z1bJWnw_c (これもTeddy ft TammyLucas)そして映画のラストにかかるNaughty By Natureの
#UpTownAnthemhttp://www.youtube.com/watch?v=Cz9FSR-Rljgは、劇中2Pacが、ビルの屋上で乱闘の上OmarEppsにつきおとされる
体凍るシーンのエンドロールにかかるのだから、たまらない。これらが、いまのR&B RAPは映画からという潮流をつくったのである。
これらに映画の質を求めてはいけない。劇中のRAPPERたちが、音でも攻めてくるRPGだとおもえばいい。なので音だけでなく是非映画のほうも見ていただきたい次第です。

2011年7月1日金曜日

Snoop Dogg

これは、凡そ2pacが殺された’96ごろのアメリカの音楽+ファッション雑誌VIBEの表紙である。
 
いまでいうLilWayneの立ち位置か?アメリカ国旗が燃えているイメージは、天才ロック・ギタリスト、Jmmyhendrixをおもわせる・・・そのころ不動の人気を誇っていただろうBobbyBrownの嫁Whitney Houstonが、裏表紙だったか?簡単に書いてしまったが、当時MC HAMMERが、ヒットチャートを賑わしている以上にSnoop Doggy Doggの様なGANGSTA RAPが全国区になるというのは珍しかった。鉄板コンビの誕生である。映画「DEEP COVER」('92,マトリックスのローレンス・フィッシュバーン主演の刑事もの)のサウンドトラックで187 on a undercover cop~♪というフックで有名になったDR.DREの#DeepCover http://www.youtube.com/watch?v=SutWuza9aDM を皮切りに、DREの初ソロにして不朽の名盤 The Chronicで大々的にフィーチャーされデビューアルバムDoggyStyleで開花するも、一時は、殺人容疑までかけられてしまう。#Who Am I=MyNameIs(まずは自己紹介)http://www.youtube.com/watch?v=0_TcszezOVE&feature=grec_index #Gin&Juice=GultyConsuciens(やさぐれた普段の生活)
http://www.youtube.com/watch?v=C0fmAzAOFE8&feature=related     #Ain't No Fun =Dido(彼らにとっての美メロ)http://www.youtube.com/watch?v=Th0V-fxo9CE などの流れ・・・これがDR.DREの手法。嘗てEMINEMをスターダムに伸し上げたときと同じやりかただ。
L.A.でギャングだったカレ(青が基調になっているのも彼はL.A.では、クリップスだったから)=映画「カラーズ」天使の消えた街 参照=は、親戚などを集めユニット名が、エリアコードに起因する213を結成する。 NateDogg(nateは従兄弟の意)Warren-Gとの3人での活動を見初められDREにフックアップされる。2004には、オリジナルメンバーで再結成されている。彼の略歴(バイオグラフィー)をまとめられない最大の理由に、あまりにも幅広い層とカップリングしているという客演王ぶりがあげられるだろう?特に次の4曲を揚げておこう。
レゲトンのキングDaddyYankeeの #Gangsta Zone http://www.youtube.com/watch?v=OC8SbAID8mA
自らのアルバムにカントリーのスターJohnnyCashをもってきた#My medicine http://www.youtube.com/watch?v=OC8SbAID8mAいくらウェッサイのポップスターとはいえ、客演が主演を食ってるCoolioの#GangstaWalk http://www.youtube.com/watch?v=OC8SbAID8mA 念願のソウルの神様との競演#Conversation http://www.youtube.com/watch?v=7ljJ7A0q7lc などである。
そしてSugeKnghit, Master-pを経由してNEPTUNES (PharrellWilliams)のSTARTRACKに落ち着いた無類のFUNK SOUL好きの彼は、ついに歌ってしまう。GapBand のカバー的ナンバー#Signs http://www.youtube.com/watch?v=lV4qr7aA8xAでCharlie WilsonとJustinTimbelakeをフィーチャーしたのがきっかけか?
#SensualSeduction http://www.youtube.com/watch?v=Y1PVmANeyAg がそれだ。PVも、いかにもP-funkっぽいつくりだ(P-FunkAllstarsのBootsyCollinsは、彼の叔父にあたる)以後 PRIORITY RECORDSのチェアマンに就いてからは、プロデュース・ワークが、めだっている。いまは、#Sensual・・の続編的な
#Wethttp://www.youtube.com/watch?v=2-Fj33r2qdc がヒット中。

その他D.P.G   DoggystyleAllstars   The Dogg Poundなど 別枠ユニットは数知れない。
4月には、待望の新作Doggumentaryが、発売されている。最後に筆者が、思わずうなってしまうのは、メロディーラインのないトラックにRapのスキルだけで(特に彼のRapは、撫でるように)ひっぱっていくSnoop
の力量だ。好例として、ビルボード1位にも輝いたP.Williams制作#Drop It Like It'sHot http://www.youtube.com/watch?v=GtUVQei3nX4そしてNolimit時代の佳曲#Hooked http://www.youtube.com/watch?v=yYB9G-0HfI4 をあげておく。

筆者が、もっとも好きなのは、後期のStarTrack作品#Let'Get Brown http://www.youtube.com/watch?v=pJ3FDDVlnqUと#Perfect http://www.youtube.com/watch?v=CZGiMyMTT1g あたりだろうか?

2011年6月26日日曜日

NAS

しばらく、HIPHOPの未来を 考えてたら、この2人につきあたった。片やDefJamのCEO
にまで上り詰めたゲットーのヒーローJAY-Z。そして彼との長い年月にあたる、確執から、解き放たれ、現状に問題提起までさせたNas。特に彼のアルバム「HIPHOP IS DEAD」http://www.youtube.com/watch?v=-OVPUGn_U_8 は、当時誰しも思っていたことをアルバム・タイトルにしてしまった寡作である。Son Of God(神の子)を自称する彼に、そして同じく自分自身を神と呼ばせるJ-H.O.V.A
           こと  Jay-Z。どうしても、Dis合戦をやっている時期のぼくのFavor Rapperは、Jay-Zだったのである。よって、Nasのほうは、あまり聴く込んでなかったのも事実だ。彼が、HIPHOP界きってのリリシストRAPPERと称されるようになった伝説のアルバム「Illmatic」を聴いていたにせよ。あまり好きではなかった。ここで、また、どれだけカリスマ扱いされているか?の証明として次のKanye Westが考案した
#Crassicを 聴いてもらおう。http://www.youtube.com/watch?v=YCU-qgR_4bM これは、DJ Premierの
トラックにあわせ、KRS-ONE,RAKIM,NASといったベテランが、マイクリレーしていく秀作でもある。

Souja-Boy Tell.comに「お前はアホか!」と激怒させたIce-Tらの世代のメンバーだ。KRS-ONEも一時#1を名乗るNellyに「おれが#1だろが!」となじっていた。少し話がそれてしまった。'94の名作
ILLMATICについて言及しよう。ダンサブルなNew Jack Swingなどが、メインであった’94。


Pete Rock, Large Professer, Q-tipらの手によりN.Y.の地下鉄を効果音にしたり、ジャケ裏面は、ゲットーの公園であったり、Nasty Nasだった彼を一気に昇華させたアルバム、それがIllMATICである。
当時聴いて見た印象は全体的に暗いなぁというイメージだった。そのころ来日したのだが、カップリングでやってきた、ヒョウキン者Biz Markieだっただけに真逆のキャラであった。しかし、この1stが、のちの彼にHIPHOP界きってのリリシストRAPPER NASという足枷をかせる名作になっていた。
ぼくが好きなのは、当時どんよりしたJAZZのベースラインを配したQ-Tipが手がけた#One love
http://www.youtube.com/watch?v=oTyQfABqwdoゲットーは、ひとつだ的なメッセージ、トラックの妙。
世界はお前らの手のだ!的アンセム #Worl is Yours http://www.youtube.com/watch?v=_JqWNDmUMCEともにJAZZが、ネタであった。その後あまりの好評価ゆえのプレッシャーなのか?
アルバム・タイトルも「Stillmatic」や「Nastradamus(預言者ノストラダムスにかけた)」など、奇をてらった
アルバムばかりで、今ひとつセールスも、伸び悩んだ体になってしまった。それでも2000 グラミーをとった#Nas is Like http://www.youtube.com/watch?v=BQHHdrzU4P0などは、やはり名作である。

そして遂に「いまどきのヒップホップはカスだ!」と公言してからU.S.の政権が、バラック・オバマになった2010 レゲエ界の神Bob marleyの息子Damian marleyと手を組み#As We enter http://www.youtube.com/watch?v=BQHHdrzU4P0 (これはDJ'Kaoriも自らのRemixに使用)レゲエ・ファウンデーション・マナーの#Africa Must Wake Up Ft K'naan http://www.youtube.com/watch?v=BQHHdrzU4P0では、アフリカン・アメリカンたちに黒人の原点回帰をうたっている。

やはり彼もBlackの血を誇る、見事な侠気RAPPERだったのか、とアルバムDistant Relativesで 痛感した次第である。


2011年6月18日土曜日

もっともHIPHOPらしくないHIPHOP PART=2

KRUSH POSSE(のちにDJ KRUSHとMC MUROで個別に活動)なるユニット(詳しくはウィキペディアを参照してほしい)が、存在しなければ、いまの日本のRAP的なものは、生まれ得なかったと 筆者は、感じている。タイトルは、PART=2だが、今回は、とくにASIAのHIPHOPについて語ろう。なんとASIA(インド、パキスタンも含めて)でのHIPHOP先進国は、実は、インドネシアなのである!!!!タイもそのひとつ。写真は、上左が、NEOというグループ、上右が、IWA-K(アイワ・ケイと読むらしい)どちらもインドネシア産カセットテープ。そして、ポニー・キャニオンから正規日本版CDをだしているマレーシアのタレントNAJIP ALI(ナジフ・アリ)、タイでは、Joey Boyという国民的人気者がいる。いずれも’90だ。フックなどは、彼らの母国語に英語も公用されているので自然にでてくる。そして東京でも牧瀬理穂の旦那さんであるTERIYAKI-BOYZのDJ NIGO以下4MC(M-FLOのVERBLを含む)などが、USの市場に食い込む有様だ。今のK-POPの潮流は、KOREAN RAPの台頭からもよみとれる。これら英語圏側のRAPはさておき、なんとも日本ぽいRAPとなると般若なのである。女お笑い芸人鳥居みゆき の ギャグでも 「ジブラ!いえええええクレバ!いえええええ シーモ のおおおおおお!」というフレーズが出てくるほどだが、般若は、入ってない。毎年B-BOY PARKにでてるのにもかかわらずだ。武道館で、「妄想族だ!コノヤロオオオオ」と長渕剛のフロントアクトで、感極まったか叫んだそうだ。全然日本人じゃないか?DA-YO-NE,まいっか などと1発あてたのは、EASTENDxYUKIだが、お粗末すぎた。書き出しのKRUSH POSSEなどとは程遠い歌謡曲なのである。キングギドラ擁するFUTURE SHOCK REBEL(Urbarian Jim)のZeeblaとYou The Rock★のラジオ「NIGHT FLIGHT」で、素人のころの般若心経なるMCが電話で出演、その後有名になっていったのが妄想族。その後のエポックは、DragonAsh ft ラッパ我リヤのDEEP IMPACT(ロックバンドなのにToo$hortの名曲のトラックをうまく使っていた。http://www.youtube.com/watch?v=N1Isc1Lb_VMあたりだろうか?のちに降谷建志ことKJと
Jay-Z x NasのようなDis合戦になるキッカケをつくったキングギドラのZEEBLAが、#Street Dreams  http://www.youtube.com/watch?v=Kowqn-JdwWUで メンバーのK-Dub ShineとDis合戦を繰り返していたBuddha Brand(Dev-Large)やRhymeser(メンバーの宇多丸は、PerfumeのPVにカメオ出演) 、雷家族(You the Rock★)などを まとめあげようとしたのも
彼自身N.Y.でのKRS-ONEとの邂逅があったからではないだろうか?

そして市場的にも、数々のフォロワー(ウタタダヒカル、KREVA DragonAsh  Tokyo No.1 Soulset ハルカリetc)を 産んだ名曲は、SDPx小沢健二(元フリッパーズ・ギター)の「今夜はブギーバック」http://www.youtube.com/watch?v=HSQNaXBjA5c =     ’94(Diamond D&The  Phycotic NeuroticsのSally Got A  One Track Mind http://www.youtube.com/watch?v=b5vIvkfziUU  のトラック使用)だろう。一時期こんな現象を RAPしていた いとうせいこう氏は、内地人(日本受けのよい側)と外地人(海外受けの良い側)に、分けていたのを 思い出した。PUNK時代の亜無亜危異を彷彿させる ラッパ我リヤの#Do The Gariya Thingで締めくくろうhttp://www.youtube.com/watch?v=AHXFiFGZ4dg

もっともHIPHOPらしくないHIPHOPそれが今。

結論から、先に述べていく。この2008のKanyeWestのアルバム808s&Heatbreak。ここで、かれは、T-Painばりに、オートチューンを使って、歌っている。もはやRAPでもなければPOPSでもない。
1曲目Say You Will http://www.youtube.com/watch?v=jfrenkSar8Y は、急死してしまった母親へのオマージュでかれは見事にうたいあげている。しかし、そのひらめきが、2010にリリースしたMy Beautifl Dark Twisted Fantasyという傑作に結びつくとは。。。かれは、開眼したのである。これが、今だと。。。。。

まるで、自分の曲においてFUNKを嫌ってROCKや、HOUSE、JAZZにまで手をだしたPRINCEのようではないか?しかるに、King Crimsonの#21century Schizoid Man   http://www.youtube.com/watch?v=zBfCzhYbWBk をサンプリングした#POWER http://www.youtube.com/watch?v=L53gjP-TtGE  
(この言葉もPRINCEは、New Power Generation=NPGというバンド名につかってはいるが)で、体よくつくろったようだが、大半は、実験的なPOPSではないPOPSにしあがっている。これが、2010のベストアルバムになるとは、ぼくは、知る由もなかった。

話を日本に向けよう。日本におけるHIPHOP,RAPとはなんだろー?分かり易いところから書けば、嘗てTBSで放映された「リンカーン」の1コーナー、ウルリン滞在紀で中川家の剛をフィーチャーしていたD.O.率いる練マザファッカーだろうか?http://www.youtube.com/watch?v=ddb2WLCdl5w

2009にD.O.は大麻不法所持で逮捕されているものの、リイド社刊の日本版SOURCE(なんと3号めにして廃刊。)のオマケCDで、リベンジを果たしている。しかし、その昔、NEW SCHOOLERばりに、日本語でRAPしていた大先輩スチャダラパー(以後SDP)「東京シティーボーイズのギャグからとった」という2MC 1DJのユニットがいた。とうとうDeLaSoulのアルバムにまでフューチャリングされることに。。。で まぁ 言いたいのは、これを聴いてHIPHOPをやめました、とBな若者にまでいわせた北海道のユニット THE BLUE HERBが、とんでもない曲をだしていた。「未来は僕等の手の中」(ザ・ブルーハーツからインスパイアされたそうだ)http://www.youtube.com/watch?v=mNQgrD8PGFI&feature=related

逆に韻を踏むとか、英語を混ぜるとかいう問題ではない、中身のあるRAPが、2003に登場している。ECD,YOU THE ROCK★、いとうせいこう、TYCOON TO$H,PRESIDENT B.P.M.などの先達はいたものの。さておき筆者が、いちばん日本らしいとおもったRAPPERは、実はキングギドラ、ブッダブランドよりも後に現れた”般若”である。妄想族なる集団の若頭的存在、「やっちゃった」は、今も軽快に頭に流れる。http://www.youtube.com/watch?v=y9bmrMY7i_g&feature=related 

それはそうと、このKanyeWest と THE BLUE HERBの音をききくらべた感想を述べると、どちらもELECTROっぽくないか?ということだ。つきつめていけば、この両者は、最もHIPHOPぽくないHIPHOPということになる。今回は、日本のRAPまで、ひもといてしまったので、長くなりそうだ。
ここで折衷案的な楽曲KRS-ONEのRappaz R.N.Dainja'95 http://www.youtube.com/watch?v=e8_e4_0uqAc を紹介して 次回へつなげよう。余談だが、アメリカでは、大学の講義にHIPHOP科なるものが存在するらしい。


2011年6月12日日曜日

MASTER-P

訳のわからない雄たけび 「UGHHHHHHHH!=んんあああああああ」みたいなフレーズをUS全国区で流行させてしまった、Robert Mirtinこと レーベルNO LIMITの総裁、それがMASTER-Pだ。http://www.youtube.com/watch?v=Dd0aZiFWwc4
SNOOP  DOGGY DOGもDOGGY名義の頃は、NO LIMIT RECORDSに在籍していた。アルバムも何枚か だしている。その#Make Em Say UghのはいったGHETTO -Dというのが、はんぱなく格好いい。
http://www.youtube.com/watch?v=URX26OSnfME ERIC B&RAKIMもつかってたネタで、やばすぎるゲットーをレペゼンしている。元々 JAZZが、盛んだったニューオーリンズ出身なので、やはり、どろどろしたRAPが主体だが、NOLIMIT RECORDSは、SON OF FUNK(master-pもメンバー)なるヴォーカル・グループも擁していた。
http://www.youtube.com/watch?v=wL0u90WCm0k&feature=fvst この美メロにまでUGHHHHHHをいれている。

そして次々と戦車マークのNO LIMITから、メンバーは離脱していく。
ここからBIGになったのはprince of south MYSTIKALだろうか??

Wu-Tan -Clan(クエンティン・タランティーノ監督作映画「キル・ビル」の音楽監督をやったRZA率いる)からO'l dirty bustard(他界した)を招き
MYSTIKALはじめNO LIMIT軍団と リレーマイクする秀作がこれ。http://www.youtube.com/watch?v=CaR1wlwmREs もう'98にでたから10年前にもなるという。

今は汚い言葉(curse words)はつかわない といって牧師さんになったとかならなかったとか??

この頃はCash Money,DJ Screw,NoLimitとSOUTH勢が、気をはいていた。今のスカスカR&Bも
案外Southの影響だったりする。

Chrith Brownが、RAPPERになってるft Lil Wayne Busta Rhymesとの新曲も、なんかサウスっぽいんじゃないか??http://www.youtube.com/watch?v=8gyLR4NfMiI どうでしょう?

2011年5月8日日曜日

なぜか、おおいSEANさん

まず、Sean lennonの親父さん、John lennonの、この曲をきいてみていただきます。http://www.youtube.com/watch?v=2xB4dbdNSXY
そしてREGGAEで有名なBuju bantonの甥も(Sean )kingston     http://www.youtube.com/watch?v=TtjRJTxoMVw

REGGAEでいえば、あのSean paulも。。。。http://www.youtube.com/watch?v=dW2MmuA1nI4

PRD出身のSean Garretteというひとも いたな。DrakeをフューチャーしたFeel Love http://www.youtube.com/watch?v=mWfuxEG6fJo Nicki minajとの Get it All http://www.youtube.com/watch?v=-JGbpVcSyPkなど。

ここでいいたいのは、日本の佐藤さん鈴木さん並にUSでは、Seanさんが、おおいのか?ということ。

いやいや偶然では、ない。。

なぜなら、P-DiddyもJay-Zも本名は、SEANである。Jの場合綴りは、SHAWN=ショーン、Corey carter
http://www.youtube.com/watch?v=LUg7G3CPos0となってしまうが。

Diddyにいたっては、自身のブランドSEANを立ち上げるなど、強調さえされている名前だ。 ’92のHeavy-D&The Boyz   http://www.youtube.com/watch?v=NNEgUPKxk7A    のprdクレジットは、本名だった。SEAN"Puffy"Combsとして。。。http://www.youtube.com/watch?v=3Yd4GG3bed0大物ではないか!?きしくも、Jay-ZとP-Diddyは、良きライバルで、Diddyは、デトロイトのEMINEMのライブ(Ft Jay-Z)に観客として、みにいったほど。

これが、ウェッサイ、サウスになるとAndreという大物がいる。 DR.DREは、Andre Romel Young
OUTKASTのBig Boiの相方は、ANDRE3000である。NYには、Andre Collinsという初期ハウスのDJもいる http://www.higher-frequency.com/j_interview/andre_collins/index.htm

このように、ときには、RAPPER,DJの本名をWikiなどで、探ってみるのも面白いのでは、なかろうか?

付け足しのようだが、JAY SEANのこの曲でしめます。http://www.youtube.com/watch?v=hiedVGLwcCQ

ブログ村