2010年6月22日火曜日

No more heroes




のーもうひぃ~ろうえにぃも~♪である。最近 あの日の丸に鼠のマーク(カッコイイ) The stranglers(Wiki参照)のベスト1は、なにかと

思い巡らせていたら、やっぱり、この曲だったんだなー。あまり歌詞とかは、気にしてなかった

けど英国人すら理解できかねる内容だ。

ベースのJ.J.バーネルは、唯一の仏系英国人。すきだったなぁ~♪

あのクロマニヨンズのボーカル甲本ヒロトくんも、影響をうけたというThe stranglersである。

ボーカルだけ変わってこそいるが、まだやっていることを近頃知った。嬉しいじゃないですか!!!

オヤジROCKER おれは、好きです♪

Rolling stone誌

http://www.rollingstone.com/music/reviews/album/17385/117162                       y        


LIL WAYNE  率いる Young money のDRAKE








最近、注目してます。カレのR&Bは、クランク・ビート一辺倒のBubblegumpopsではない。











とかいってたら、ローリングストーン誌で、rare the beatls特集?









http://ebm.cheetahmail.com/c/tag/hBMG6-sB7RrIeB8LtZMNAZpvxfl/doc.html
















映画「BURST CITY」では、ロッカーどもが、写真を足蹴にしてた、あのThe beatles。















元シャ乱Q、兼、プロデューサー(ハロプロ)つんく氏のお手本は、ビートルズだったらしー。















世代の差を感じさせられる。






























ジョニーデップが、MJダンスしてた。








あのブルースインターアクション社のブラックミュージック専門誌BMR(ブラックミュージックリビュー)が、廃刊してしまう。


紙印刷メディアとは、別に NETで、展開するらしいのだが、残念だ。


RollingStone誌は、まだ、健在なのに。






















もう誌名を ジェームスブラウンとかにしたマガジンがあってもよさそうなものなのに。XXLやTheSourceはあったのに。。。
なんとかしてほしいものだ。















最近調子悪い、なう   などのtwitter攻撃に、こちらまで、やられてしまう。















調子がわるいのは、日本そのものじゃないのかい?

2010年6月19日土曜日

今回から、また違う話題?次は音楽をByBOB DYLAN

高校生のときから日記つけてます。今も、変わっては、いません。ここにUPすると同時にノートにも、書き込みをしています。その冊数38冊。高校生のころから、書いてました。自分では、このヤリ方のことをwriting runningと名付けていました。まだBLOGなんてものが、なかった時代にシコシコ書き込んでいたのです。いつか、公表するんだろーか?とか、死んだらこれは、みせられねーな、とか、思いつつ、継続しています。38冊目は、去年6月から、でもうすぐ1年経ちますが、3分の2までしかきていません。最近ペースがおちてきて、週一とかになっていたので。。。。。仕事の影響もあり、環境がかわってきたので。まぁ経緯の詳細は、省きますが、ほんとに文字書き込んでるだけなんです。なんなら38冊ドバっと、書き写してもいいんですが、かなりフリースタイルでカキコしてあるのでUPは、難しいかもしれませんね。あと実名が、どんどん、でてくるんで、その辺も修正しないと、発表できないですね。でも、フェチとして、ペンをにぎる感じと、タバコと音楽聴きながらってゆうstyleは、かわってません。とくに鉛筆ではなくボールペンとか極細サインペンには、拘ってて、ノートもキャンパス・ノート使ってます。最近両立できるような環境になりました。他のSNSとかの日記も書いてますし。いつか公表するんだと思います。ただ最初の方は、エロイことばっかです。当然高校生ですから、夢見がちな少年だったんでしょうか?  取り敢えずこれにコーヒー(いまならアイス)が、あれば、完璧です。途中入院日記なんてのもありました。この辺が、公表を憚られるところなんですが。読むのも不可能なカキコも多々あったりして。小説家でもなく、漫画家でもなく、running writerなのです。アメリカのドラマ「prisonbreak」が、好きで、THE GAMEの様にhastlingしてて、色んなモノを貼り付けたりしてました。ノートを文字で埋め尽くすのが、快感でした。Writing Highも感じました。多分、膨大な量のセンテンスで、panicになるかもしれませんが、次からUPするかもしれません。同時カキコでwただ、読む方は、埋め尽くされてるので、読み辛いですかねー?写真は、A4とAのノートとブラックコーヒー、チョコレートです。ぼくの人生は、これで、充分なのです。これからも、書いていきます。 上は、その写真。では、また。 




2010年6月18日金曜日

FUCK THAT! Beatles&Rolling stones &LOVE THEM!!!

世界中の あちこちで 通貨が、交換され 軍事目的の商売をやる国々が、今日も暗黙の了解の下、武器や兵器の売買をしている。そして、先進国だけでなく 軍隊をもたない国などあるのか?といわんばかりに秘密裏に武器の(又は兵器の)駆け引きが、成立している。具体的には、軍艦、戦車、戦闘機 等々。しかし 一番恐ろしいのが、最前線の傭兵たち(生身の人間)に 宛がわれる違法ドラッグだ。'80年代に「地獄の黙示録」として映画化されたベトナム戦争においても、細菌兵器とは、別に人工的に開発されたLSDなるドラッグが流通していた。このLSDの誕生秘話は、諸説があり、大学院の生徒が数式からヒントを得て、作られたとか宇宙開発の一環で 宇宙空間に於ける恐怖心を払拭できる薬として軍備にも利用されていたとか様々な逸話が残されてはいるが、ベトナム戦争終結後、一般市民として帰国する英兵たちは敵の軍隊に対する殺戮を黙視し、罪悪感など感じないLSDの依存症になってしまっていたのである。やがて一般市民の中からフラワーチルドレンなるヒッピー族が、出現。思想において、このドラッグの正当性を謳う運動が生まれた。しかし、このLSDなるシンボリックなバーターは、既に'60年代初頭から社会問題として、とりあげられていた。途轍もない酩酊状態や視覚効果で、いわゆるトリップする代物の代償としての副作用は、大きかった。脳細胞が潰れ、精子は、奇形児を生み出し、殺人においても殆ど罪悪感を持たなくなり、成れの果てには、人間としてのモラルも崩壊してゆく。 いわば軍隊に於いて攻撃性を増大させる為だけに開発された薬、それがLSDであった。サブカルチャーとしての立ち位置は、あのビートルズなどで知られる浮遊感もイメージされてはいたが、現実はそんなユートピアとはかけ離れた結果を生むものとして取り上げられていたのである。'90年代になるとエクスタシーなどと呼ばれだし(しかし、これは、所謂LSDではなく、もうすこし持続性のない安物になっている)LSDとはいわずにACIDと呼ばれるようになる。やはりカーボンのような小さい紙切れに含有されていて、ピースマークやミッキーマウスの絵柄がはいっているなど、若者のアイドル的アイコンとして流通するに至った。もはやどこからででも入手できる違法ドラッグの王様として波及していく。。。。。。ここで、 ビートルズのナンバーを紹介する。「ルーシーは、ダイアモンドと一緒に空に浮かんでいる」タイトルは、LUCY IN THE SKY WITH DIAMOND。このタイトルの意味するものは、ひとつだけ。略してしまうと よくわかるだろう。そうL。S。D。つまりは、平和のシンボル、ピースマークとルーシーが、一緒に空に浮かんでいるということらしい。これが、泥沼化していったベトナム戦争に於けるアメリカという国の侵略に使われていたとは、なんとも皮肉な話だなあ。。。とじっくり回想しているところである。








詳細: http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.ListAll#ixzz0rCquu1sE

ラスベガスをやっつけろ!!!

まあ お分かりの事と思いますが、このタイトルは、ハンター・S・トンプソン著「ラスベガスをやっつけろ(ラスベガス1971)」の引用です。類まれなるジャンキー小説でもあります。さて現代医学で、心療内科が、もっとも遅れているのが、わが日本。わたくしも 先生に 診てもらってる患者のひとりなのだが。玉石混交。アメリカの(もしくは、薬物依存を断ち切るため、また副作用のある薬物を摂取する薬事療法)医学と中国などの漢方薬で対処する未病医学をあわせもって治療をしてもらっている。現在処方されてるのは、毎食後に3種類(ヒルナミン、パルギン、アキネトン(リン酸コデインに近いもの=癲癇予防につかう))を処方されており、不眠症のため寝る前にもジプレキサ、パルレオンという睡眠導入剤を服用している。しかし ここで大きな疑問が残る。睡眠薬の副作用が、「不眠症」という事実。まさに矛盾している。そこで未病の原点にたちかえりサプリ系統を取り入れて善処しようという試みに挑んでみた。西洋医学で ほぼ確立されている薬事療法ではなく、自ずから、体質を変えるべく成人病予防協会お墨付のサプリを摂取してみたのだ。すると薬事療法で起こりうる副作用を見事に緩和してくれることに気づいた。通院歴15年?つまり西洋医学で処方する薬の中にも毒が、含まれているという事実につきあたった。それまでは、医薬制度研究会の副代表 木村 繁さんの「医者からもらった薬がわかる本」で殆どのケミカルなものを把握するに留まっていたのだが、製薬会社も新薬を売るために必死のアプローチをするわけで、結果バセドウ病がおきたのも薬害だったわけである。バセドウになった経過は、省くが、「いままで、なんで気づかなかったのか!」という事である。予防医学と対処療法は、全く相反する平行線の両側を走っていたのだ。ぼくの通っている心療内科では、なるべく薬は、つかわないでカウンセリングで治療をしてもらっている。良心的なドクターにあたったと思う。現代の心の病は、だれかれ少なくともあるだろうということ。そして心療内科に通うことが、あたりまえの時代に、一番効くのが、先生の一言なのだ。恥でもなんでもない。ただ人と少しばかり精神的なモノのふり幅が、ちがうだけ。。。そう認識できるようになった。そう!昔は、ジャンキーだったけど、立ち直ったという例も多くきく。これは一生つきまとっている症状を悪化だけはしないように予防する、やり方なのである。すぐには毒素は、体からはでてこない。ちょっとづつ、ちょっとづつ、善処するという療法なのだ。あきらめては、だめだ。少しづつ良くなっていってるんだという事実を潜在意識に叩き込むのである。









詳細: http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.ListAll#ixzz0rCnwlCZ6

はじめまして R です。

ぜんぜん音楽とは関係ないですが最近、極真空手に興味をもち始めまして(PunkBand  TheStranglersのベーシストJ.J.バーネル極真館塾生)、まぁいわゆるクズレ元DJですwww(まぁWU-TANG CLANなんてRAPGroupもいましたが)が、DJとも関係がないとおもわれ。ただの音楽バカの一人として書いて生きたいと思います。ジャンルレスです。最近昔の映画チェックしてて「地獄の黙示録」観たんです。でTHE DOORSにはまりまして、THE KINKS,IGGY POP&THE STOOGESにいって、結局PUNKROCKにいきつきました。僕の高校時代ですよ。LED ZEPPELINやらDIANNA ROSSやら聴いてた時代にPUNKは、降臨しました。(マルコム・マクラレンではなくNEWYORK DOLLSが、火をつけたとされる)そしてThe SexPistolsよりいかしたBANDがありました。前述のあの鼠マークのTheStranglersは、親日バンドで有名(=三島由紀夫に捧げた曲もある。)# http://www.youtube.com/watch?v=8LQV93jjwvg
です。


'90にでていたBESTを聴いたんですが、んーなんか違う!と奮起して、もう自分でベスト・アルバム作っちゃいしました。THE RAVEN        http://www.youtube.com/watch?v=BLNacLOIaVw     ,NO MORE HEROESあたりが、好きです。是非御一聴を♪   http://www.youtube.com/watch?v=Pg2np37JNEg&feature=related

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